セクハラ 訴えられたら
- コンプライアンス法務
企業においては、パワーハラスメント(パワハラ)、マタニティハラスメント(マタハラ)、セクシャルハラスメント(セクハラ)の3つが、特に対処するべきハラスメントです。これら3つのハラスメントについては、法改正により事業主が防止措置を講じることが義務化されました。義務付けられた内容の例としては、相談窓口の設置義務などが...
- パワハラやセクハラで訴えられたらどう対処する?
従業員からパワハラやセクハラの訴えがあった場合、会社として放置しておくと、損害賠償の対象となり得るため、すぐに対処をする必要があります。 会社としては①相談(ヒヤリング)②調査③当事者双方の言い分が異なる場合の判断方法④対処 という手順で対応することをおすすめします。 ■相談(ヒヤリング)まずは事実関係を詳細に確...
基礎知識Basic knowledge
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騒音・振動
近所の人が真夜中に大音量で音楽をかけたり、工事現場の騒音・振動がひどいというように、騒音・振動被害は日常に身近 […]
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自己破産の弁護士費用...
自己破産をするためには、必要な書類を用意し、裁判所に申立をする必要があります。また、自己破産をする際には裁判費 […]
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遺産の範囲
■相続財産の範囲とは相続財産とは基本的に被相続人が所有していた財産全てをいいます。具体的には、被相続人の預貯金 […]
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土地の境界線
通常、隣家同士で土地の境界線をわざわざ決めることは珍しいと思われます。しかし、ふとしたときに隣人が自分の土地を […]
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共有名義の不動産を相...
父や母など家族の財産を相続する際、遺産の中に「共有名義の不動産」が含まれていると、さまざまなトラブルに発展する […]
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顧問弁護士
「顧問弁護士と弁護士の違いはどのような点にあるのだろうか。」「会社と顧問契約を結んでいる顧問弁護士に個人相談は […]
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弁護士紹介Lawyer

米重 浩史Hiroshi Yoneshige
私は16年間、上場企業の法務部・経営管理部に勤務しており、様々な法律問題と契約業務に携わっていました。
会社員時代の企業側の視点・感覚なども活かしながら、ご相談者様の立場に立ち、早期解決を目指してアドバイスいたします。
少しでも不安なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
所属団体
- 東京弁護士会
経歴
- 2001年 東京大学法学部卒業
- 2001年 上場会社勤務(2017年まで)
- 2017年 司法試験合格(司法試験予備試験経由)
- 2018年 弁護士登録
- 同年 「米重法律事務所」開所
事務所概要Office Overview
名称 | 米重法律事務所 |
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所在地 | 〒162-0064 東京都新宿区市谷仲之町3-36ダイナシティ市谷仲之町102 |
TEL/FAX | TEL:03-6262-6935 |
代表者 | 米重 浩史(よねしげ ひろし) |
対応時間 | 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
