ハラスメント 相談窓口 社外
- コンプライアンス法務
■ハラスメントへの対応コンプライアンスの具体例として、ハラスメントへの適切な対応と予防があります。ハラスメントは、直訳すると嫌がらせであり、最近は様々なものがハラスメントとして取り上げられています。企業においては、パワーハラスメント(パワハラ)、マタニティハラスメント(マタハラ)、セクシャルハラスメント(セクハラ...
- 組織法務
コンプライアンス委員会やハラスメント相談窓口を社内や社外に設置するなど、組織改革を伴うこともあるため、組織法務の一つといえるのです。 ■株主総会と取締役会株主総会は、株式会社において最高意思決定機関です。そのため、株主総会では会社に関して様々なことを決議、決定することができます。一方で、取締役会設置会社では、主に...
基礎知識Basic knowledge
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相続の流れ
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問題社員がいて、退職勧奨をしたのにそれに応じてもらえない場合、強硬な方法をとると逆に訴えられる可能性があります […]
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従業員からパワハラやセクハラの訴えがあった場合、会社として放置しておくと、損害賠償の対象となり得るため、すぐに […]
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弁護士紹介Lawyer

米重 浩史Hiroshi Yoneshige
私は16年間、上場企業の法務部・経営管理部に勤務しており、様々な法律問題と契約業務に携わっていました。
会社員時代の企業側の視点・感覚なども活かしながら、ご相談者様の立場に立ち、早期解決を目指してアドバイスいたします。
少しでも不安なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
所属団体
- 東京弁護士会
経歴
- 2001年 東京大学法学部卒業
- 2001年 上場会社勤務(2017年まで)
- 2017年 司法試験合格(司法試験予備試験経由)
- 2018年 弁護士登録
- 同年 「米重法律事務所」開所
事務所概要Office Overview
名称 | 米重法律事務所 |
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所在地 | 〒162-0064 東京都新宿区市谷仲之町3-36ダイナシティ市谷仲之町102 |
TEL/FAX | TEL:03-6262-6935 |
代表者 | 米重 浩史(よねしげ ひろし) |
対応時間 | 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
