企業法務 弁護士
- 国際法務
このように、国際的な企業法務に関してお悩みの方は数多くいらっしゃいます。このページでは、企業法務に関する様々なテーマの中から、国際法務についてご説明いたします。 ■国際法務とは国際法務とは、日本国外との取引を対象とした企業法務のことをさします。国際法務の具体的な内容としては、海外の会社を買収により子会社化すること...
- 紛争対応法務
このページでは、企業法務に関する様々なテーマの中から、紛争対応法務についてご説明いたします。 ■紛争対応法務とは紛争対応法務とは、企業法務の役割の1つで、臨床法務とも呼ばれ、発生したトラブルに対応するというものです。紛争対応法務で多くあるのは、取引先や顧客とのトラブルです。具体的には、納品した製品に不具合があった...
- 契約・取引法務
このページでは、企業法務に関する様々なテーマの中から、契約と取引の企業法務についてご説明いたします。 ■取引における契約と契約書ビジネスの世界では、取引において契約書が交わされることは一般的です。しかし、必ずしも契約に契約書が必要なわけではありません。民法上、契約は申込みと承諾によって成立し(民法第522条1項)...
- 顧問弁護士
「顧問弁護士と弁護士の違いはどのような点にあるのだろうか。「会社と顧問契約を結んでいる顧問弁護士に個人相談は可能なのだろうか。このように、顧問弁護士に関してお悩みの方は数多くいらっしゃいます。このページでは、企業法務に関する様々なテーマの中から、顧問弁護士についてご説明いたします。 ■顧問弁護士とは顧問弁護士とは...
- 再建回収を弁護士に依頼するメリット
債権の回収を弁護士に依頼するメリットとは何でしょうか。 まず第一に、メリットとなる点としては、債権の回収にかかる時間や労力を節約できることがあげられます。個人で債権回収を行おうとすると、債権回収のための知識の習得や、様々な手続きにかなりの時間や労力を要します。弁護士に債権回収をご依頼いただくことで、法律的な観点や...
- 自己破産
自己破産をするにあたり、手続きを弁護士に依頼することが考えられます。もっとも、その費用の高さ(約20万円~50万円)から弁護士に依頼せずにご自身で手続きを済ませてしまうという選択肢も考えられるかと思います。 しかしながら、自己破産手続きについて弁護士にご依頼いただければ、自己破産手続きトータルにかかる費用としては...
- 民事再生(個人再生)
具体的には、代理人弁護士がいる場合には3万円程度、代理人弁護士がいない場合には21万5千円程度を収める必要があります。 個人再生については、多くの時間や費用を要するうえ、手続きが複雑であるため、個人再生をお考えの方は一度弁護士にご相談されることをおすすめします。 米重法律事務所は、東京都新宿区を中心に、目黒区、渋...
- 不動産相続
もっとも、様々な資料を集めることや、多くの手続きを踏むことについて少しでも不安さや大変さを感じる方は、弁護士などの専門家へご相談いただくことをおすすめします。 米重法律事務所は、東京都新宿区を中心に、目黒区、渋谷区、世田谷区といった東京都や、神奈川県、千葉県、埼玉県他関東にお住まいの方のお悩みに広くお応えしている...
- 成年後見
■成年後見制度を弁護士に相談するメリット成年後見制度の利用にあたり、弁護士にご依頼いただくことには以下のようなメリットが存在します。 ・複雑な手続きを専門家に任せることができ、手間や時間を短縮できる成年後見制度を利用するには、申立書や親族関係図など様々な書類が必要となるため、専門的な知識が必要です。弁護士にお任せ...
- コンプライアンス法務
このページでは、企業法務に関する様々なテーマの中から、コンプライアンスに関する法務についてご説明いたします。 ■コンプライアンスとはコンプライアンスとは、法令遵守と訳される言葉です。狭義のコンプライアンスは法令を守ることをさしますが、広義のコンプライアンスとして法令のみならず社会的な規範や倫理に適合するといった使...
- 組織法務
このページでは、企業法務に関する様々なテーマの中から、会社の組織に関する企業法務についてご説明いたします。 ■組織法務とは組織法務とは、会社の組織に関する企業法務のことをさします。具体的には、定款の変更や、自己株式の処分、事業の子会社化、などのほか、株主総会や取締役会などの機関に関する業務も組織法務に含まれます。...
- 建物明け渡し・立ち退き
もっとも訴訟の前に弁護士を介した立ち退き交渉などで対応していくのがベストです。 訴訟を行っていくうちに和解の方向に向かっていくことがあります。そして和解により紛争が解決すれば良いのですが、そうでない場合は裁判所の判決により請求の当否が決定します。 米重法律事務所は不動産トラブルについて、新宿区、目黒区、渋谷区、世...
- 賃料・家賃交渉
賃料減額請求の書式や新築の場合の家賃交渉、そして家賃交渉の申し込み後どうすればいいのかについても、弁護士に相談することが有意義だと思われます。 米重法律事務所は不動産トラブルについて、新宿区、目黒区、渋谷区、世田谷区などの東京を中心に、神奈川県、千葉県、埼玉県に渡りご相談を受けつけております。まずはお気軽にお問い...
基礎知識Basic knowledge
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賃貸物件を退去する際には、入居者は「原状回復」をしなければいけません。原状回復の内容は賃貸物件によって違い、修 […]
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コンプライアンス法務
「社員のコンプライアンス意識を向上させたいが、どういった施策が有効だろうか。」「指導した部下から旦那がパワハラ […]
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多額の借金等を整理する場合、債務整理の方法としては、①任意整理、②個人再生、③自己破産等の手続きが選択肢として […]
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自己破産の弁護士費用...
自己破産をするためには、必要な書類を用意し、裁判所に申立をする必要があります。また、自己破産をする際には裁判費 […]
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民事再生(個人再生)
■個人再生(民事再生)とは個人再生とは、現在の借金が返済困難であることを裁判所に認めてもらうことで、借金を大幅 […]
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借地権
建物の所有を目的とする地上権が設定されたり、賃貸借契約に基づき土地を借りたりすることで、地上権者や賃借人は借地 […]
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弁護士紹介Lawyer
米重 浩史Hiroshi Yoneshige
私は16年間、上場企業の法務部・経営管理部に勤務しており、様々な法律問題と契約業務に携わっていました。
会社員時代の企業側の視点・感覚なども活かしながら、ご相談者様の立場に立ち、早期解決を目指してアドバイスいたします。
少しでも不安なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
所属団体
- 東京弁護士会
経歴
- 2001年 東京大学法学部卒業
- 2001年 上場会社勤務(2017年まで)
- 2017年 司法試験合格(司法試験予備試験経由)
- 2018年 弁護士登録
- 同年 「米重法律事務所」開所
事務所概要Office Overview
名称 | 米重法律事務所 |
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所在地 | 〒162-0064 東京都新宿区市谷仲之町3-36ダイナシティ市谷仲之町102 |
TEL/FAX | TEL:03-6262-6935 |
代表者 | 米重 浩史(よねしげ ひろし) |
対応時間 | 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |